■ 古民家再生事例

屋敷が周囲の地盤より低い位置に建っていた為、解体して地盤を高く上げ基礎を新設しその上に建て直しを行っている。 建て直しにあたっては使える梁材、床板、建具、床の間材等は再利用している。 間取りは旧建物の間取りを基本に生かしながら現在の生活に対応した計画としている。 工事費は解体(手解体)費用と基礎が一般住宅より高くなっている部分が割高となるが、その他は一般の新築住宅とほどんど変わりない。 この地域の冬期の気温は-15℃位まで下がる事も度々でその暖房対策として、太陽熱を床下に吹込みそれが各室床より部屋に入り循環するシステムを導入して薪ストーブと合わせて冬期も暖房を賄っている。

※床面積 1階:104.34 2階:46.37 合 計:150.71





樺ャ田設計 長野県佐久市岩村田北1-17-12 0267-68-8070